※本日滝澤牧師が不在のため、礼拝の音声データはありません。 使徒2:7−11 今日の箇所は、あらゆる地域の人びとが集まって、自分の故郷の言葉で話すことに真面目に信仰生活を送る「信心深いユダヤ人」たちが「驚き怪しんで」いたとあります。このひとたちは、自分の故郷の言葉で話している人びとが「…
教団ジャーナル「風」が22年の歴史を終えて終刊になるということで、記念の座談会が開かれた。タイミングを同じくして長く続けられてきた同人誌「時の徴」も休刊になるとのことで、座談会には「風」の歴代発行人3人と、「時の徴」同人から1人、そして今キリスト教界で話題の本「違いがありつつ、ひとつ──試論「十全…
聖霊降臨節第13主日 主題『家族』 招き 詩編100編1節−2節 交読詩編 128編1節−6節 聖書 創世記24章62節−67節 コロサイの信徒への手紙3章18節−4章1節 マタイによる福音書12章43節−50節 讃美歌 14(4),344(4),…
※本日の礼拝は滝澤牧師不在のため、音声データはありません。文字情報だけお届けいたします。 ヨナ3:1−5/使徒9:26−31/マタイ9:35−10:16/詩編71:14-19 これまでの人生で誰かにあだ名をつけられたり、呼び名がある方は多いと思います。私自身も誰かにあだ名をつけたり、つ…
キリスト教会で牧師をするためには資格がいる。日本基督教団では、神学校を卒業し、教師検定試験を受験・合格した者に「准允」が与えられる。これが「伝道師」としての資格。神学校を卒業しないでおよそ3年間かけて試験で合格科目を取得する方法もある。通称「Cコース」と呼ばれる方法。しかし、いずれにせよ試験に合格…
聖霊降臨節第12主日 主題『苦難の共同体』 星山京子牧師(教団事務局・羽生の森伝道所)特別礼拝 招き ローマの信徒への手紙12章1節 交読詩編 57編1節−12節 聖書 讃美歌 14(3),344(3), 説教 星山京子牧師(教団事務局・羽生の…
※本日滝澤牧師不在のため、礼拝の録音はありません。メッセージはテキストだけを公開します。 8月は平和聖日に始まり、平和を考える大切な月です。第二次世界大戦や、大きな自然災害を体験された方々のことを思い、その心の傷の大きさと深さを思うと、本当に胸が張り裂けそうになります。現在も世界中で激し…
「しかし、それもこれも国民のほとんどが、戦争の体験者だったからで、戦争を知らない世代がふえていくにしたがって、だんだん薄れていく可能性がある。正直なところ、きみたちの心の中に、戦争は嫌だという気持ちがどれほど強く、その気持ちが、政治を動かすだけの力になれるか、不安なのです。」。那須正幹さんが199…
聖霊降臨節第11主日 主題『宣教への派遣』 久保彩奈伝道師(早稲田教会)特別礼拝 招き ガラテヤの信徒への手紙3章28節 交読詩編 71編14節−19節 聖書 ヨナ書3章1節−5節 使徒言行録9章26節−31節 マタイによる福音書9章35節−10章…
[audio mp3="https://yotsuyashinsei.jp/wp-content/uploads/2025/08/20250803.mp3"][/audio]創世記21:9−21/ローマ9:19−28/マタイ8:5−13/詩編102:16−23 「神はわたしたちを憐れみの器として…
2025-11-2