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2024
24Mar

四谷快談 No.156 ハル、桜ラプソディ

  • 四谷快談

週報の合本を眺めていたら、昨年は3月14日が東京の桜開花宣言だったことを四谷快談に記していた。
今年は年明けから初夏を思わせるような暖かい日が続いていて、大方が「今年の開花も早い」と断言していた。ところが2月に入ると急に季節が足踏みしだし、時には1歩進んで2歩下がることもあった。平年を大幅に下回るなんてことはなかったのだがここ数年(数十年?)の「暖かい冬」に慣れてしまった体にはなかなか厳しい寒さの連続だった。
そして東京地方の桜開花は当初日本で一番早い日に設定されていたが、だんだんと遅れてきて、3月17日と思われていたのが3月執事会の頃。新年度の教会年間予定を確定しようということで、何か楽しい新しいことを、と「お花見礼拝」を25年3月に設定したところ、「やるならこの3月からやってみようよ」ということになり、17日が開花なら1週間で満開となる24日のCS礼拝が丁度良いと決め、あちこちで公告した。
ところが東京地方の気温は寒さから脱することがなかなか出来ずに、開花予想日も17日から19日へ、そして22日からついに24日へと先延ばしが繰り返された。しかも24日は天気予報に雨マークまで付いて。なんということだろう。
ところがところが春の天気はうつろいやすい。今日(22日)昼の時点で気象庁が発表している2週間天気予報は24日(日)の天気を「曇時々晴、最高17度、降水確率40%」としているではないか。天が味方したのかどうかはわからないが、少なくとも天気(予報)は味方してくれた模様。
あとは園庭の桜なのだが…。今日(22日)昼の時点で目視したところ、ほころびそうなつぼみがひとつ、他多数はスタンバイOKではあるものの、明日23日の気温に期待したいところ。
CS礼拝の予告アナウンスでは「桜が咲いてなくても杏は満開です」と逃げの手は打ってある。そして杏は散り始め。シメシメ。

「ここが居場所」滝澤 貢牧師

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