四谷新生教会

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2019
08Sep

新しい道を行け」(牧師パートナーの自己紹介) 的場 武彦

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当教会の牧師は女性で、私は夫で信徒(クリスチャン)です。

牧師パートナーとしての教会との関わりは、牧師をサポートすると共に私自身も良き信徒であること、主から与えられた恵みによって奉仕することが務めだと理解しています。

エピソードを幾つか紹介させて頂きます。

〇 20歳で受洗しましたが社会に出ると会社人間となり、娘の受洗まで教会とは長いご無沙汰期間がありました。献身しても妻は妻、自分は自分の生活でしたが、伊豆の下田教会から妻に招聘があったとき、主の導きと信じ妻と共に下田へ移りました。

〇 下田で教会生活を始めた頃、「分区牧師夫人の会」の案内状を頂きました。慣例として新任牧師の伴侶(婦人)へ出した案内状であったと思いますが、「新しい道を行け」と主が示してくださった気がして出席しました。この会に参加したことで牧師夫人の担う役割の多様性や複雑さに気づかされ、会社人間からの脱皮が始まりました。最初は男性の参加で皆さん驚かれましたが快く受け入れて下さり、全員賛成で名称も「牧師パートナーの会」に改定されました。

〇 下田教会と教会の属する東海教区での奉仕、およびYMCA活動を通して新たな人間関係が生まれ、人生前半の会社人間の延長では考えられない多様な経験を通して神様から多くの恵みを戴きました。

〇 パートナーが牧師になると判っていたら結婚しましたか?と問われても、まだ「はい」と即答できませんが、パートナーが牧師になったからこそ、一人の人間として主が私に与えてくださった使命、宣教活動の役割が見えてきたと思います。パートナーが牧師になってから今日まで、以前の自分とは全く違う「新しい人としての人生」が展開されており、弱くかけの多い弟子たちを用い続けてくださる主の恵みを実感しています。

箱根日帰り旅行   大橋聡子

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